いつ行っても!変わらず大好きな店舗がキルフェボン。
白を基調とした外観の店舗で、季節ごとにキルフェボンのデコラトリスが店内を装飾。
そのため、毎回訪れる楽しみがあるのです。
そして季節のフルーツを贅沢に使用したタルトを求めて、連日ファンが訪れるお店となっています。
今回は「キルフェボン仙台」の情報をお届けしたいと思います。
やっぱり何度でも通いたくなる「キルフェボン」
キルフェボンは、ツーリングで近くを通るときには訪れたい!と思うお気に入りのスポット。
何といっても、ショーケースに入ったタルトを見ると自然に笑顔になってしまうのです。
どちらかと言うと、デパ地下や街のケーキやタルトと比較すると、やや価格は高め設定。
それでも価格に納得できる環境が、キルフェボンにはあります。
キルフェボンが大好きなワケ
地元だけでなく、全国にあるお店に行ってしまうほどのキルフェボン好き。
キルフェボンが好きな理由は、季節のフルーツを使用したタルトだけではありません。
その他に店舗の外観や店内のデザインもキルフェボンが好きな理由です。
そしてショーケースに入ったフルーツのコントラストがキレイで、すぐに写真を撮りたくなってしのです。
(注意:他のお客様に迷惑にならないように写真撮影をしましょう。)
外観だけでなく店内の装飾もかわいい!
店内にはタルトだけでなく、焼き菓子も販売されていますよ。
ライトアップされたお家が、何ともかわいいですね。
キルフェボンの店舗はほぼ制覇しているのですが、まだ訪れたことがない店舗が福岡。
ツーリングで行くにはかなり遠く走行距離にすると軽く1,000㎞以上にはなりそうですが、来年あたりにでも計画をしたいと思っています。
そんな野望を抱きつつ、今回は仙台のキルフェボンでタルトを楽しんできました。
全国のキルフェボンのなかでも、レアな「キルフェボン仙台」
どの店舗も、キルフェボンは予約が必要なほどの人気店。
そのため開店前からキルフェボンでスイーツを楽しもうと並んでいるのです。
もちろん!海外から来たお客さんも知っているのがキルフェボンの実力。
大阪のグランフロントにある店舗では、テイクアウトとイートインで並ぶ列が左右に分かれているのが特徴的となっています。
始めてキルフェボン仙台を訪れたときに、驚いたのは並ばないでもOK!なこと。
テイクアウトをする人がほとんどなのでしょうか。
お店の外にもテーブルとイスが用意されていますが、この時期は店内の方があったかい。
店内のイートインスペースはあまり広くはないのですが、10~15人ほどが座れるスペースが確保されていますよ。
今回選んだのは、色どりがキレイで仙台限定のタルト。
さっぱりとした酸味のあるフルーツが飾られ、何層にもデザインされています。
フルーツが隠れているので、少しボリュームのあるタルトでも楽しみながら食べることができます。
さらにタルトの外側部分まで到達すると、チョコレートに遭遇!
一つのタルトで2度美味しいのが、この仙台限定タルトではないでしょうか。
期間限定なので、仙台に行く予定がある方におすすめのタルトとなっています。