フリーランスのお仕事

ツーリング途中に、ワークマンで一押しの新作探し

ツーリングの途中で、つい立ち寄ってしまうのが、ワークマン。

できればワークマンプラスの方が、楽しいのですが…

地方の店舗でローカルな道路沿いにあるのは、たいてい既存のワークマン店舗のことが多いのです。

今回は、ワークマンの新作を探しつつ、気になるアイテムを見つけたのでご紹介したいと思います。

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ライダーに愛される、ワークマンへ進化

  DIALIGHT(ディアライト)防水防寒ブルゾン

ワークマンプラスがオープンしてから、ワークマン女子が話題となり、少しずつ女子にも浸透しつつあるワークマン。

手頃な価格で、カラーも豊富なのです。

  コーデュロイ裏ボアスリッポン

キャンプ用のシューズは持っているのですが、新色が出るとつい購入したくなります。

ビタミンカラーのシューズは、ファッションのアクセントにもなるのでおすすめ。

戦略勝ちな要因は、ライダーや釣りなどアウトドア向けに、ワークマンの本来の強みが生かされたからと言えますね。

ライダーは、いつ天候が悪化しても良いように、必ず持参するのがレインウェアなど防水効果の高いアイテム。

そのため、アウトドア商品はいつもチェックしているのです。

毎年、しっかりチェックしているのは

ワークマンに行って毎年チェックするのは、ネックウォーマ。

新作が出るたびに、好きなカラーがないかリサーチしています。

  フリース ネックウォーマ

このネックウォーマは去年のモデルで薄めかもと思いましたが、しっかり暖かいので大活躍。

できれば、デザインしてみたい!と思うのですが、いつかそんな日が訪れることを願って…暖めておきたいアイデアなのです。

今回購入して使用したのは、ワークマンブランドとして発売されていたシンプルなタイプ。

カラーは3色あり、何にでも合わせやすいグレーを選び試してみました。

風圧にも耐えつつしっかり暖かく、さすがワークマン!といった印象。

価格に納得の、ツーリング好きなライダーに優しいお店です。

ワークマンで、防水効果のあるバッグ探し

色違いで購入したのですが、カメラが入るサイズではないので…

ずっと前から探しているのは、防水タイプのカメラが入るサイズのバッグ。

しかも財布など、小物たちも入れておきたい…となるとある程度の容量が必要になります。

ワークマン

出典:ワークマン

  イージス防水メッセンジャーバッグ

リュックもあるのですが、荷物が少ないとき用にぴったりサイズのバッグを探していたのです。

このシリーズは、売れすぎていた頃は公式サイトでも購入ができない状況に。

現在では在庫もあり、店舗でも購入できますよ。

最近は、ライダーから一般の方でも使用している姿を見かけるようになり、愛用者が増加中。

何といっても、その容量の大きさに驚きます。

しかも防水で、横のファスナーにはパソコンを入れるスペースもある便利なリュックなのです。

カラーは4色展開ですが、あまり使用率が低いのはレッドかもしれません

他の人と被りたくないなら、おすすめなカラーとなっています。

  •  完全防水タイプ
  • カメラと長財布が入る大きさ
  •  さらに鍵とスマホが入り、少し余裕がある
  • 斜めがけタイプまたはウエストポーチ

頭のなかには、これ!というデザインがあるのですが、探しても見つからず…

今回は、ワークマンで見事に探しだすことができました!

カラーは3色展開で、モスグリーン、ブルーとブラック。

これは迷わず、ブルーにしました。

マチがしっかりあり、外のファスナーには鍵を収納することが可能です。

ちょっと心配なポイントとしては、マジックタイプなので、使い込むうちに弱くなってしまうこと。

でも、結構気に入っているので、しばらくはこれで走りに行こうと思っています。

これで、いつでも撮影ができるようになり、ワークマンさんに感謝!

つい、ワークマンに立ち寄ってしまうワケ

ワークマン

出典:ワークマン

  4D防風ウォームパンツSTRECH(ストレッチ)

ツーリングに出かけると、いつも1店舗は訪れるのがワークマン。

冬用として愛用しているのが、このアイテム。暖かくて、真冬に走るときによく履いています。

ワークマン

出典:ワークマン

  DIAMAGIC DIRECT(R)(ディアマジックダイレクト)ウォームクライミングパンツ

夏用としてブラックを購入。履きやすいくて、店舗でサイズがあったら即買いのパンツです。

いろんな店舗を訪れて、掘り出し物を探すのが楽しいワークマン。

ワークマンよりワークマンプラスの方が、最新のトレンドなどを見ることができるのですが、訪れる回数としては、既存のワークマン店舗の方が多くなっています。

これはニッチ層なのかもしれませんが、何となく整列していない陳列や雑然とた雰囲気に、少し安心感を覚えてしまうことも…

ずっと職人さんたちが愛用していたワークマンらしさを、楽しめるのも醍醐味なのです。

その他に、公式ホームページで売り切れとなっている商品に出会えることや、そもそも販売されていないアイテムをゲットできるのも、既存店舗の見どころでもあります。

いかがでしたか。

手頃な価格で暖かいアイテムなど、いろんな店舗のワークマンで見つけてみるのも楽しいですよ。

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