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どれを選ぶの?!洗車コースとアイテム、チェーンの掃除まで解説

自宅でできるバイクのメンテナンス!

けっこう時間がかかって、すっきり納得するのがチェーン関連。

今回は、洗車とチェーンの掃除に必要なグッズたちをリサーチしてみました。

洗車の洗剤選び!「中性洗剤とアルカリ性の違い」

一般的な洗車用の洗剤は、中性洗剤。

アリカリ性や酸性の洗剤と比較すると、洗浄力は低くボディの塗装やコーティングなどに影響が少ないのが特徴です。

バイクで走っているとよくある出来事なのですが、高速道路や山道などを走行中に、ヘルメットのシールドに虫がこびりついて取れなくなることがあるのではないでしょうか。

よく見ると、ヘッドライトなどにも虫がついていることも…

虫や油汚れなどのしつこい汚れを落としたいときは、アルカリ性の洗車用洗剤がおすすめです。

ただし塗装やコーティングなどをしていると少なからず影響を与えることがあるので、無難に洗車をしたいなら中性洗剤を使うほうが良いかもしれません。

自分の車体に合わせて、洗車剤を選んでみて下さいね。

食器用の洗剤や洗濯用の洗剤で洗うことができるのかどうか

これはあまりおすすめできない方法で、一部ですが塗装の表面が膨らむことや、シミの跡がつくことがあるようです。

そのため、洗車用の中性洗剤を準備しておくのがベスト!

洗車用のグッズ!スポンジとタオルを選ぶ

  • スポンジは柔らかくて大きめのもの
  • タオルはマイクロファイバークロス

バイクは車と違い車体の大きさが小さいのですが、ムラになりにくくするために大きめのスポンジを選んでおくと良いでしょう。

またスポンジは洗う場所によって使い分けができるように、2個準備しておくのがおすすめです。

拭きあげ用のタオルは、できれば傷がつきにくいマイクロファイバークロスタイプを購入しましょう。

100円ショップでも、柔らかい素材のタオルが売っているので十分代用することが可能です。

いざ!洗車をしてみよう

自宅で洗車をするときには、バケツを用意して洗剤を泡立ててからスポンジで洗車タイムとなります。

その前に水が入らないように、キーシリンダーやマフラーなどを保護しておくことが重要なポイントです。

まずは水洗いをして、砂などの汚れをしっかり落としていきましょう。

こんな時は、洗車場の高圧洗浄機が便利。

自宅では準備できないこともあるので、ゆっくり洗車時間がとれるときは手洗いで優しく砂などの汚れを落とすことができそうですね。

一通り汚れが落とせたら、スポンジに洗剤をたっぷりと含ませて洗っていきます。

できれば汚れがついている泡が乾かないうちに、洗い流す方が良いのですが…

洗車場ではゆっくり洗うことができないこともあるので、自宅で洗うなら試してみてもよいかもしれません。

またスポンジに汚れがついたまま、他の部分を洗うと砂などでボディを傷つけてしまうことがあるので、汚れがひどいときなど傷をつけたくない場合には、スポンジを変えるか新しいスポンジを使って洗車するのがおすすめ。

最後に!拭き上げるときのポイント

家庭で洗車をするときには、水道水を使用します。そして水道水に含まれているミネラルの成分によって白いシミやムラの原因となることがあります。

このシミやムラとなった部分は、一度こびりついてしまうと落とすのが難しい…

そのためしっかり、水分を拭きあげていくことが重要に。

マイクロファイバークロスなどを使用して、水分がなるべく残らないように拭きあげて洗車の完成です!

洗車の方法を知っておくと

しっかりと手順を守って洗車をすることで、キズをつけずに洗うことができますよ。

さらに優しく洗うことで、愛車を長持ちさせる効果もあるのです。

洗車機での洗車だけでなく、手洗い洗車の大切さがわかった気がします…

いつも利用しているスプレー洗車機の価格とコース

いろんなコースがあるのですが、いつも利用しているのは高圧洗浄コース(価格600円)。

何となく、忙しくて楽しく洗車ができないと思っていたのですが…かなり!当たり前なことに気づいてしまいました。

そしてお得なコースは、どのコースなのかを考えてみました。

泡&超撥水 価格900円(19分)

  • 水(1分30秒)
  • 泡(2分)
  • 休止(7分)
  • 水(2分)
  • WAX(1分30秒)
  • 水(1分30秒)
  • 超撥水(1分30秒)
  • 水(20秒)

泡&MAX  価格800円(16分)

  • 水(1分30秒)
  • 泡(2分)
  • 休止(7分)
  • 水(2分)
  • WAX(1分30秒)
  • 水(2分)

泡コース  価格700円(13分)

  • 水(1分30秒)
  • 泡(2分)
  • 休止(7分)
  • 水(2分30秒)

高圧洗浄コース  価格600円(6分)

  • 水(2分)
  • 洗剤(2分)
  • 水(2分)
  • 一時停止5分つき

水コース  価格500円(5分)

  • 水(5分)
  • 一時停止5分つき

近くの洗車場のコースは、全部で5つのコースがあります。

ここで水、洗剤、泡など時間あたりの価格を計算してみました…

  • 水1分:100円
  • 洗剤1分:100円
  • 泡1分:150円
  • 洗剤1分:100円
  • WAX:50~100円程度
  • 超撥水:50~100円程度

洗車機の価格設定をどのようにして決められているかは、謎ですが。

計算してみると、いつも利用している600円のコースは時間が短く洗車の内容も充実しているとは言えませんでした…

どうりで洗車が慌ただしいはずです。

結果としては「泡&超撥水 価格900円(19分)」が、約900円~1,000円、「泡&MAX  価格800円(16分)」が約950円~1,050円の価格がかかるはずなのでお得なプランということになりました。

いつもは、空いている時間にさっと洗車をして帰るパターンだったのですが、実際に計算をしてみてお得でしっかり洗車できるコースを選んだ方が良いことがわかったのです。

次こそは!奮発して「泡&超撥水コース」か「泡&MAXコース」で洗車をしてみたいと思います。

こうして考えてみると、面白い洗車機。

洗車機の利用方法について

実際に洗車機を利用したことがある方なら簡単なことなのですが、意外とまだ利用したことがない人にとっては戸惑うこともあるのです。

そこで、いつも行く洗車場の案内を詳しく見てみましょう。

STEP.1
お好みの洗車コースの料金(コイン)を入れる。
ここでまさかなのですが、おつりが出ない洗車機もあります。そのため、よく確認してから投入しましょう。
STEP.2
お好みの洗車コースのボタンを押す。
すでに料金(コイン)を入れた時点でコースは決まっているはずなのですが、他のボタンを押さないように気をつけて下さいね。押してしまうと、他のコースに変更することができません。
STEP.3
洗車ガンを持ち、スタートボタンを押して、洗車を開始!
料金(コイン)を入れて、選んだコースのボタンを押してもスタートボタンを押すまで洗車が開始されないので、ゆっくり洗車の準備してからでもOK!荷物が濡れないように、マフラーなどに水が入らないようにしておくことも大切です。
STEP.4
休止工程のあるコースの使い方
自動で7分休止します。休止時間が終了してスタートのボタンを押さないと開始されないのですが、トータルの時間が減っていきます。
STEP.5
休止工程の途中で次の工程に進みたいとき
洗車ガンをもち、スタートボタンを2回押すと開始されますよ。

初めての洗車では、よく分からないことがある洗車機のこと。

洗車自体がそんなに難しいことではないのですが、利用するときの時間制限があると、つい慌ててしまうことも…

洗車機によってはプランが異なるとは思いますが、初めてでも、楽しく洗車ができるよう参考にしてみてくださいね。

一時停止ボタンの使い方
  • 一時停止ボタンを押すと、洗車を中断させることができます。再開したいときは、スタートボタンを2回押します。
  • 一時停止の時間が5分を超えると、洗車工程のトータル時間が少しずつ減っていきますのでご注意を。
  • 泡工程のときは調節できないのですが、パワーコントロールボタンで希望の水圧に調節することが可能です。

パワーコントロールは実際に使用したことがないので、どの程度の水圧かは分かりません…

ボディに傷がつかない程度の水圧になっているとは思いますが、慎重に使用することをおすすめしたいと思います。

洗車と一緒に、チェーン掃除もしてみよう

知らず知らずのうちに汚れているチェーン。

でも、慣れてくると掃除やメンテナンスが楽しくなるのです。

チェーンの掃除に必要なアイテム

  • ブラシ
  • 軍手
  • 新聞紙または段ボール
  • チェーンクリーナー
  • チェーンルブ
  • あると便利なスタンド
  • 素手でメンテナンスをすると、ケガの原因となることも。
  • 手につくと汚れもとれにくくなるのでチェーンの掃除には、軍手をしてメンテナンスをすることをおすすめします。
  • エンジンは、かけずにメンテナンスをしましょう。

チェーンクリーナーは、水洗いができるならアリカリ系のタイプを選びましょう。石油系のクリーナーは水洗いができないときに便利なのですが、価格はやや高め。

そのため、アルカリ系の汚れを分解してくれるタイプの方がコストパフォーマンスは良いはず。また、ゴム製品やプラスチック製品にも使用できますよ。

さらに頑固な汚れには、しっかり洗浄成分が染み込む遅乾のクリーナーを選んでみましょう。

チェーンの寿命を長く保つためにも、防錆剤が入っているタイプを探してみるのもおすすめです。

せっかくキレイになったのに、錆びてしまっては悲しいですね。

また独特のにおいが苦手な方には、においを抑えた低臭のクリーナーもありますよ。

スタンドは、タイヤを浮かせることでチェーンの掃除がしやすいのですが、実際になくても十分チェーンの掃除をすることは可能です。

ただしバイクを動かしながらキレイにしていくので、スペースの確保が必要になるかもしれません。

ブラシは、かなり硬いタイプからソフトなブラシまでありますが、定期的にメンテナンスをしていればソフトタイプでもOK!です。

新聞紙や段ボールは、他の部分にチェーンクリーナーなど汚れや成分がつかないよう保護する目的で使用します。

実際なくても、掃除できる場合もあります…

 

いかがでしたか。

ベテランのライダーなら、知り尽くしていることかもしれないですね。

少しでもおうち時間を楽しく、バイクライフを過ごしていきましょう!