
この神社は、ライダーたちの安全を祈願するために多くのバイカーが訪れるスポット。途中、道の駅での休憩を楽しむことで、疲れを癒しながら旅を充実させることができます。
まずは、出発前にバイクの点検を忘れずに。ブレーキやタイヤの状態をチェックし、安全なライディングを心がけましょう。道の駅では、地元の特産物や美味しいグルメが楽しめるので、ぜひ立ち寄ってみてください。道中の景色も素晴らしく、自然を感じながらの走行は、心をリフレッシュさせてくれます。

目次
栃木のバイクが集まる道の駅

道の駅しもつけとは?

美しい自然環境に囲まれ、ツーリングの途中に立ち寄るには最適な場所です。ここでは、新鮮な地元産の農産物を使ったグルメや、特産品を購入することができ、旅の疲れを癒す休憩スポットとしても人気です。 特に、地元の名物である「しもつけそば」は一度は味わいたい一品。ツーリングで感じた風を感じながら、のんびりとした時間を過ごせます。
また、広々とした駐車場が完備されているため、大型バイクやツーリンググループでも安心して立ち寄れます。 道の駅周辺には、美しい風景を楽しめるツーリングコースも多数存在。特に秋には紅葉が美しく、絶景ポイントとしても知られています。

人気の秘密と施設紹介

広々とした駐車場はバイクの停めやすさを考慮しており、ライダー同士の交流も楽しめます。 施設内には地元の新鮮な食材を使ったレストランや、特産品を取り揃えた直売所があります。特に、栃木名物の餃子や新鮮な野菜はおすすめです。
また、休憩スペースも充実していて、長旅の疲れを癒すのにぴったりです。 周辺には美しい自然が広がり、ツーリングコースも多彩。特に、近くの山々や湖を巡るルートは絶景が楽しめます。さらに、道の駅ではライダー向けのイベントも開催しており、仲間と共に楽しむことができます。 道の駅しもつけは、ライダーにとってのオアシス。

最寄りのバイカー必見スポット

まずおすすめなのが、近くの「下野薬師寺」。古代の文化に触れられる貴重な場所で、静かな境内はツーリングの疲れを癒してくれます。また、歴史好きな方には「壬生町の壬生城跡」も訪れる価値アリ。美しい景観と歴史的な遺構が楽しめます。 さらに、自然派ライダーには「那須塩原」方面のツーリングもお勧めです。壮大な山々と温泉地が広がり、ライディングの合間に絶景を楽しむことができます。
特に、春には桜、秋には紅葉が美しく、四季折々の景色を堪能できます。 道の駅しもつけ内には、地元の特産品や美味しいグルメも揃っており、ライダー同士の交流の場としても最適です。

関東のおすすめツーリングコース

栃木県を巡るバイクツーリング

まず、道の駅しもつけで休憩し、地元の特産品を楽しんだ後、国道293号を北上し、日光方面へ向かいます。途中、日光国立公園の美しい自然を満喫しながら、いくつかの展望スポットで絶景を堪能しましょう。 次に、日光東照宮や華厳の滝を訪れ、歴史や文化に触れます。
バイクでの移動中は、カーブの多い山道を楽しみながら、安全運転を心がけてください。 昼食には、日光名物の湯葉料理を味わい、エネルギーを補給したら、再び出発。今度は、鬼怒川温泉方面に向かい、鬼怒川ラインの絶景を楽しみつつ、温泉でリフレッシュしましょう。 最後に、道の駅しもつけに戻り、旅の思い出を振り返りながら、地元の美味しいスイーツで締めくくるのも良いでしょう。

茨城・千葉方面のおすすめルート

まず、道の駅しもつけを出発し、国道293号線を北上します。この道は自然豊かで緑に囲まれた景色が楽しめるため、ライディングが心地よいです。
次に、茨城県の筑波山方面へ向かい、筑波山の麓を走る筑波山周回道路を選択しましょう。ここでは、山の美しい風景と共に、名物の「つくば鶏」を楽しむこともできます。さらに、筑波山頂からの絶景を堪能するのもおすすめです。 その後、国道125号を南下し、千葉県に入ります。九十九里浜の海岸線を走るこのルートは、海の風を感じながらの爽快なライディングが楽しめます。
道の駅で休憩しつつ、地元の特産物を味わってみてください。 帰路は、国道6号線を利用して、ゆっくりとしたペースで帰るのも良いでしょう。

群馬県との行き来の楽しみ

まず、道の駅しもつけで地元の特産品を味わい、出発の準備を整えましょう。そこからは、国道50号を北上し、群馬県へ向かいます。この道沿いには、絶景の山々や静かな湖が広がり、ライダーにとって心躍る風景が楽しめます。 群馬県に入ったら、草津温泉や万座温泉を訪れるのもですおすすめ。
温泉で疲れを癒し、リフレッシュした後は、志賀草津道路を通って絶景の高原を楽しみましょう。途中、展望台での休憩もお忘れなく。 帰りは、道の駅しもつけに戻る際に、国道293号を使い、栃木の自然を満喫しながらのんびりとした走行を楽しめます。このルートは、ライダーだけでなく、仲間や家族連れにも最適です。

道の駅での休憩方法
充実した休憩施設の紹介

施設内には、リラックスできる休憩スペースがあり、疲れた体を癒すためのテーブルが設置されています。 また、地元の特産品を扱うショップでは、栄養価の高いお土産やおやつを手に入れることができ、旅のエネルギー補給に最適です。
さらに、館内には情報コーナーがあり、周辺の観光情報やおすすめのルートを相談することもできます。 トイレも清潔で、ライダーにとっての快適な環境が整っています。食事処では、地元の味を楽しむことができ、特におすすめは新鮮な地元産の野菜を使った料理です。

便利なトイレと飲食店

トイレは広々としており、混雑時でもスムーズに利用可能です。 また、道の駅内には地元の食材を使った飲食店があり、疲れた体を癒す美味しい料理が楽しめます。
特におすすめは、地元産の野菜をふんだんに使った定食や、特製のラーメン。ライダーに嬉しいボリューム満点のメニューが揃っているため、エネルギー補給に最適です。 さらに、休憩スペースも充実しており、バイクを眺めながらのんびり過ごすことができます。道の駅しもつけは、ライダーにとって、快適なトイレと美味しい食事が楽しめる大切な休憩スポットです。

お気に入りのフォトスポット

ここでは、ライダーにとってのおすすめフォトスポットがいくつかあります。まず、道の駅の入口付近に立つ「しもつけ観光大使」の巨大なオブジェ。ユニークなデザインと背景の自然が相まって、ツーリングの思い出を彩る一枚を撮影するのに最適です。
さらに、施設内には地元の特産品を取り扱った売店やカフェもあり、ライダー仲間と一緒に自分の愛車を背景にした写真を撮るのも楽しいひとときです。また、広々とした駐車場では、バイクを並べてのグループショットもおすすめ。夕方には美しい夕日が見えるポイントもあるので、日没時に訪れると素敵な写真が撮れるでしょう。

栃木の観光地とライダーの理由
宇都宮市の観光名所

まずは、宇都宮餃子の名店を巡る「餃子スタンプラリー」をお楽しみください。地元の人気店をバイクで巡りながら、絶品餃子を味わえます。 次に、自然が美しい「栃木県立自然博物館」へ。周辺の森林道路はライディングにも最適で、四季折々の風景を楽しみながら走れます。
博物館内では、栃木の自然や動植物について学ぶことができ、ツーリングの合間に知識を深めることができます。 さらに、宇都宮市内から少し足を延ばせば、「二荒山神社」や「宇都宮城址公園」も訪れたいスポットです。歴史を感じるスポットで、ライディングの疲れを癒しながらリフレッシュできます。 最後に、夜は「宇都宮の夜景」を楽しむことも忘れずに。

真岡市の魅力とアクセス

ツーリングを楽しむライダーにとって、真岡市は理想的な目的地です。特に、真岡鉄道のSLや古民家が点在する風景は、心を癒してくれます。緑豊かな田園風景を走る道や、季節ごとの美しい自然が広がるルートは、ライディングの醍醐味を感じさせてくれます。
アクセスは、東北自動車道の栃木ICから約30分、または常磐自動車道の友部ICからもアクセスが良好。国道294号線や県道34号線を使えば、スムーズに真岡市に到着できます。道中、風景を楽しみながらのツーリングは、ライダーにとって特別な体験となるでしょう。 また、真岡市内には地元のグルメや温泉も豊富に揃っています。

富士山を望むツーリングの楽しさ

雄大な山々と広がる大自然の中を走ると、心が解放されるような感覚を味わえます。ルートには、湖畔や古い温泉街、美しい田園風景が広がり、四季折々の景色が楽しめます。特に春の桜や秋の紅葉の時期は、絶景ポイントが満載です。 また、富士山をバックにした風景は、写真映えも抜群。仲間と一緒に記念撮影をしながら、思い出を作るのも楽しいひとときです。
途中の道の駅では、地元の特産品やグルメを楽しむことができ、旅の楽しみが倍増します。 ツーリングの魅力は、風を感じながら自由に移動できること。富士山を目指す道中で、寄り道をしながら新しい発見を楽しむことができるのも魅力の一つです。

栃木ツーリングの注意点

バイカーのための交通ルール

美しい自然と歴史的な名所を巡るルートを楽しむことができますが、安全運転を心がけましょう。特に山道ではカーブが多いため、スピードを控えめにし、急ブレーキは避けることが重要です。また、交通量の多い市街地では、周囲の車両や歩行者に注意を払いましょう。
ツーリングの際は、事前にルートを計画し、目的地近くのガソリンスタンドや休憩スポットを確認しておくと安心です。栃木の名所としては、日光の神社や鬼怒川温泉、那須高原などがあり、自然を満喫しながらの走行が楽しめます。特に、秋には紅葉が美しく、絶好の写真スポットも多いです。

安全に楽しむためのポイント

特に、日光や那須高原は絶景のドライブコースとして人気があります。日光東照宮や華厳の滝を訪れ、歴史と自然を同時に楽しむことができます。 しかし、安全に楽しむためにはいくつかのポイントがあります。まず、天候の確認を忘れずに。
雨天時の走行は視界が悪くなるため、特に注意が必要です。また、山道が多いため、カーブや急勾配には十分な減速を心がけましょう。さらに、交通ルールの遵守は基本中の基本です。特に観光地では歩行者が多いので、速度を落とし、安全運転を心がけてください。 装備も重要です。ヘルメットやプロテクターは必須で、特に長距離を走る際は快適なウェアを選ぶことが大切です。最後に、仲間と共にツーリングを楽しむことで、より思い出深い旅になります。

集合場所の選び方

ツーリングを計画する際、集合場所は重要なポイントになります。例えば、宇都宮駅周辺は交通の便が良く、アクセスしやすいのでおすすめです。また、周辺には美味しい餃子のお店も多く、ライダー同士の交流にもぴったりです。 次に、目的地を設定しましょう。
日光の世界遺産や、鬼怒川温泉などは観光スポットとして人気があります。さらに、栃木の美しい景色を楽しむために、那須高原や男体山方面へ向かうコースもおすすめです。特に春の桜や秋の紅葉は絶景です。 最後に、ツーリングのスケジュールを考え、余裕を持ったプランを立てることが大切です。道中の休憩スポットや観光地もチェックし、充実したツーリングを楽しんでください。

道の駅しもつけの魅力
Photo by Harley-Davidson on Unsplash
地元特産品を味わう

周囲の自然豊かな景観とともに、ここでは新鮮な野菜や地元の特産品を取り揃えています。特に、下野市名物の「下野の米」や、地元の農家が手がける手作りのジャムは、ツーリング途中の休憩にぴったりです。 ライダーにとって、道の駅は単なる休憩所ではなく、新たな発見の場。
地元の食材を使った料理を味わえるレストランも併設されており、ランチタイムにぴったりのメニューが揃っています。また、バイクを駐車するための広々としたスペースも完備されているため、安心して立ち寄れます。 ツーリングの合間に、道の駅しもつけで地元の味を堪能し、旅の思い出をさらに豊かにしてみませんか。

ライダー同士の交流スポット

栃木県下都賀郡に位置し、広々とした駐車場と休憩スペースが完備されています。この道の駅は、ライダー同士が気軽に立ち寄り、情報交換や友人作りができる場所として人気です。特に、地元の美味しいグルメや特産品を楽しむことができる直売所もあり、ツーリングの疲れを癒す絶好のチャンスです。
また、周辺には美しい自然や観光スポットが点在しており、ツーリングプランを立てる際の拠点としても最適です。特に、近隣の山々や湖を巡るルートは、ライダーにとって魅力的な走行体験を提供します。さらに、定期的に行われるイベントやバイクミーティングもあり、多くのライダーと交流する機会が増えます。 道の駅しもつけでのひとときを通じて、新たな仲間との出会いや貴重な情報を得ることができるでしょう。

ツーリングの計画
Photo by Duncan Adler on Unsplash
目的地設定と時間配分

まず、目的地を選ぶ際には、走行距離や時間を考慮しましょう。一般的に、1日の走行時間は6~8時間が快適な範囲です。目的地は、自然の景観や観光スポット、温泉など、自分の興味に合った場所を選ぶと良いでしょう。
次に、時間配分を考えます。出発から到着までの時間を計算し、休憩や食事の時間も考慮してスケジュールを立てます。例えば、2時間走行後に15分の休憩を入れると、疲れを軽減できます。また、目的地での滞在時間を確保するために、余裕を持ったルート設定が大切です。
最後に、事前に天候や道路状況を確認し、安全運転を心がけましょう。

出発前の準備確認

まず、バイクの点検を行いましょう。タイヤの空気圧や溝の状態、オイルや冷却水のレベル、ブレーキの効き具合を確認します。次に、必要な装備を整えます。ヘルメット、グローブ、ジャケット、パンツ、ブーツなどのライディングギアは必須です。また、雨具や防寒具も忘れずに。
旅先の天候を確認し、適切な服装を準備しましょう。 次に、ルートを決めてナビゲーションを整えます。地図アプリやGPSを活用し、休憩ポイントや食事処もリストアップしておくと安心です。さらに、必要な宿泊施設の予約や、緊急連絡先の確認も行いましょう。

ツーリングでの合流方法

まず、合流地点を事前に決めておきましょう。便利な場所として道の駅や大型のガソリンスタンドが適しています。次に、集合時間を明確に設定します。例えば、午前10時に集合と決めたら、早めに到着するよう心がけましょう。 合流時は、ナビアプリを活用して目的地までのルートを予め確認しておくと安心です。
また、連絡手段を確保しておくことも重要です。スマートフォンのメッセージ機能や、SNSを利用すると便利です。 当日は、余裕を持って出発し、道中の交通状況に注意しましょう。万が一、遅れる場合は、早めに仲間に連絡を入れることが大切です。合流したら、仲間とのコミュニケーションを楽しみながら、ツーリングを満喫しましょう。

ライダーのための便利グッズ

持っておくべきアイテム

ライディングジャケットやグローブ、パンツなどのプロテクター付きウェアも重要です。これにより、万が一の事故時に身体を守ることができます。 さらに、ナビゲーションのためにスマートフォンやGPSデバイスも役立ちます。道に迷った時に安心です。
加えて、十分な水分補給ができるように、ボトルや水分補給用のリュックも持参しましょう。 また、パンク修理キットや工具セットも必要です。トラブルが発生した際に自分で対処できるように準備しておくことが重要です。そして、長時間のライディングに備えて、快適なシートクッションや腰痛対策グッズもおすすめです。 最後に、旅の思い出を記録するためにカメラやアクションカメラを持参すると良いでしょう。

快適なツーリングのために

まず、バイクの点検を行いましょう。タイヤの空気圧やブレーキの状態、オイルの量を確認して、安全な走行を確保します。 次に、適切な装備を選ぶことも重要です。ヘルメットやライディングジャケット、グローブは必須アイテムです。天候に応じたレインウェアや、長時間の移動に適した快適な靴も用意しましょう。
旅の計画も大切です。走行ルートをあらかじめ調べ、休憩ポイントや宿泊場所を決めておくと安心です。特に長距離の場合、こまめな休憩を取ることが疲労軽減につながります。 また、ツーリング仲間とのコミュニケーションも忘れずに。情報を共有し、互いに楽しむことで、より素晴らしい思い出が作れます。

役立つスマホアプリ

まず、「Googleマップ」は必須。目的地までのルートを簡単に検索でき、渋滞情報やガソリンスタンドの場所も表示してくれます。次に「Weathernews」などの天気予報アプリも重要です。ツーリング中の天候を把握し、急な雨に備えることができます。
また、「Rider」や「MOTORCYCLE」などのライダー向けのSNSアプリでは、他のライダーと情報交換ができ、ツーリングスポットやおすすめのルートを見つける手助けになります。さらに、「GoPro Quik」などの動画編集アプリを使えば、ツーリングの思い出を美しく編集し、友人とシェアすることができます。 最後に、「燃費計算アプリ」を活用すれば、燃料の消費量を把握し、次の給油タイミングを逃さずに済みます。

コラム・千葉県から栃木県の大前神社へ

いつもの高速道路経由での栃木入り
埼玉の草加インターまでは、高速道路を利用し、国道新4号から一般道で走るルート。
高速道路は、トラックが多い道なのですが、少し長めのトンネルが快適で好きなのです。
雨や風が強いときには、この高速ルートを利用すると、少し悪天候の疲労が緩和されるのでおすすめ。
国道新4号に出ると、ここもトラックが多い道なのですが、見通しのよい道路なので快適走行が楽しめますよ。
道の駅に行くのにも便利なので、よく利用しているルートです。
この日は、トラックに囲まれての運転となったので、信号が見えずらく危ないと思うこともありました。
くれぐれも安全運転で、トラックの後ろを走行するときには、気をつけたいものですね。
「道の駅しもつけ」に到着

この道の駅には、新しくスタバができていました。

前回訪れたときには、工事中だったのですが…すっかり完成しておしゃれな雰囲気に。
バイクを停める場所も、スタバの前に変更になり、カフェを楽しみながらバイクを眺めるということもできそうです。

難点は、駐車場が少し傾斜していること。
停めるときに転倒しないように注意が必要です。
この日は、アメリカンタイプのバイクが数台停まっていたので、横の駐輪場エリアに停めさせていただきました。
休憩しながら、バイクを眺めていられるのも至福のひとときなのです。
待ち合わせには最適な、道の駅となっています。
外で休憩ができるように屋根つきの場所があり、軽食も食べることができるのもポイントが高い道の駅しもつけ。
ジェラートのお店や、ピザなどのお店もありましたよ。
そして裏には田園風景が広がり、風が吹くとかなり癒される場所に。
〒329-0431 栃木県下野市薬師寺3720−1
北関東道宇都宮上三川インターチェンジを降り国道新4号バイパスから約16分
休館日:第1・第3水曜日、1月1日~3日
営業時間:直売・物産:9:00~18:00 レストラン・軽食コーナー:9:00~18:00
駐車場:296台・大型車40台
栃木県のライダーズ神社
栃木県のライダーズ神社といえば、安住神社。
ここはよくライダーが集まる場所として有名で、鳥居の前で巫女さんと写真をとってもらえる特典つきの神社なのです。
そして駐車場にはヘリポートのマークがあり、豪華な印象の神社。
周囲は見渡す限りの田園風景で、癒しスポットでもあります。
栃木県芳賀町大字与能1050
今回は、同じ栃木県にあるライダーズ神社で、安住神社にも近い場所にある「大前神社」。

バイクの絵馬が特徴な、ライダーズ神社。
ネットで検索して見つけた神社で、行ってみたくなったのです。
〒321-4304 栃木県真岡市東郷937
大前神社の風景に、癒される
道の駅しもつけからは、バイクで20分ほど。

田園風景の道を進み、民家の多い場所の一角にあります。
敷地の駐車場はアスファルトではないのですが、倒れる心配のない駐車場となっています。



記念撮影ができそうな「819の看板」があり、大きな銅像が目印。

かなり広々とした神社で、バイク好きな人が喜びそうなエリアもありました。
裏には川が流れているので、ここで少し休憩するのも良さそうなのです。
しっかりお守りを購入して、また来たくなるライダーズ神社となりました。



