記事内に広告を含みます

キャンプ初心者から始める!キャンプマスターへの道(グッズ編)

Photo by Tommy Lisbin on Unsplash

新型コロナウイルスの感染対策の影響で、仕事やライフスタイルにも支障をきたしているのではないでしょうか。

外出できない…ストレスがたまる…

そんな時は、やっぱりツーリングに限るのです。

キレイな景色をみて、自然を体感することでホッと癒されます。

今回は、キャンプで実際に使用したアイテムをご紹介したいと思います。

キャンプに行くために最低限必要なアイテムたち

そもそもキャンプ初心者なので、何が必要かも分からない…

新しいアイテムとして、念願の寝袋を購入しました!

サイズは約80×190cmで、使用下限温度5℃。

洗濯機で丸洗いできる、スリーピングバッグつきでコールマンのアイテムです。

この時期の風は少し暖かくなってきたのですが、標高の高い地域では夜はさらに冷え込むため、使用してみての感想としては「寒い!」。

比較的薄めの素材なので、夏のキャンプ向けとなりそうです…

付属のスリーピングバッグに収納した大きさは約40×20cmなので、愛用のツーリングバッグに入れて持っていくのにはちょうどいい大きさ。

Photo by christoph wesi on Unsplash

じつは寝袋の下にひくマットを忘れたので、さらに寒さを体感することになってしまいました…

応急処置としてダイソーでマットを購入したのですが、寒さをしのぐアイテムにはならず。

キャンプをするなら、マットと寝袋は必須アイテム!ということを実感したキャンプとなったのです。

以前に購入したマットは、カラーも気に入っているアイテムで厚さもちょうどいい、寝心地も快適なマット。

次回は忘れないように、持参しようと思います。

ナチュラムで見つけた!おすすめキャンプグッズ


キャンプ用品だけでなく、釣りグッズやアパレル関係のサイト「ナチュラム」。

偶然見つけたサイトなのですが、なかなか面白いアイテムに出会えることがありますよ。

今回気になったのは、キャンプにはかかせないバーベキューのグリル。

このグリルはV型で重さ2.5㎏、サイズは幅380×奥行265×高さ245mmとなっています。

バイクの後ろに積むこともできそう!2色タイプもあるので、さらにおしゃれ度アップ。

自宅の庭で、ちょっとミニバーベキューとしても使えそうなグリルなのです。

気になる方は、アクセスしてみて下さいね。

やっと解決!これなら高速でも快適なアイテム

以前からバイクの後ろに荷物を積むのに苦労をしていたのですが…

今回、やっと便利なアイテムを手に入れました!

ずっと利用しているのは、「タナックス(TANAX) ミニフィールドシートバッグ モトフィズ(MOTOFIZZ) ブラック MFK-100」という商品。

めちゃくちゃ便利で、かなり重宝しています。

少し荷物が多くなっても、ドリンクを飲み残しても、ちゃんと対応してくれる優れものなのです。

このバッグに付属商品として販売されているのが、システムベルトというアイテム。

取り付け方法は簡単で、シートを外して紐を通すだけ!このアイテムを購入するときのポイントは、自分のバッグにあった商品かどうかを確認すること。

いろんなサイズのバッグに対応するため、同じ商品名でも紐の長さがことなっています。

ミニフィールドシートバッグに対応しているのは、「W-T20」。

今回は寝袋をバッグの中に収納したので、大きさを最大限に拡大し固定しました。

そのため通常の状態より横幅が拡大することになり、システムベルトを使用して荷物を固定をしても走行中に安定せず不安定になるかと思っていましたが、しっかり固定され安心して走りに集中することができたのです。

バイクの後ろに荷物を積むと固定状況によっては心配になり、何度か止まり固定を確認することも…

そんな心配を解決してくれたのが、このシステムベルト。

もし荷物を固定するアイテムを探している人には、おすすめの商品となっています。

error: Content is protected !!