2018年6月六本木に、シェアオフィス・コワーキングスペースの1号店「BRINK SMART WORKSPACE」がオープン。
アジアやヨーロッパ、北米向けに展開予定となっています。
グローバルなコミュニティを目指す!
六本木から徒歩5分という立地にあり、日本にいながら外国にいるような環境が整っているシェアオフィス・コワーキングスペース。
外資系の企業が日本でオフィスを借りることができ、日本企業との関係性を築きやすい”きっかけ”づくりに一役担ってくれそうな場所。
ビジネスをより活性化し新しい文化と融合することで、また何か違う発想が生まれる予感がします。
Blink Roppongiのスタッフは9カ国語に対応し、入居者は外国人がほとんど。日本以外にもイギリスやフランス、台湾、香港、ベトナム、タイ、フィリピン、オーストラリア、ロシアな世界中から入居者が集まっています。
入居しているのは65%以上が外国人となり、なかにはグローバルで活躍する企業だけでなくスタートアップ企業も入居しているのが特徴的。
日本のマーケットに進出したい外資系スタートアップ企業やシリコンバレーから帰国した日本人の企業家、デザイナーやフリーランサーとして働く人へシェアオフィス・コワーキングスペースを提供しています。
「BRINK SMART WORKSPACE」概要
六本木の施設は地下1階から4階まで5フロアあり、1棟すべてが使用できます。1階にはカフェスペース、その他に個室や防音ルーム、屋上など自由な職場環境が整っています。
仕事の状況に応じて、グローバルな環境を選択しコミュニティとして利用することや集中して仕事をすることも可能です。
さらに定期的に行われるイベントもあり、入居者同士の交流や出会いの場としても活用されています。
INFO/画像提供/Bink Roppongi合同会社
URL:https://blinkcommunity.com/