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今年も「下鴨神社(賀茂御祖神社)」で開催決定!チームラボの世界観に感動

ツーリングに出かけて、キレイな景色をずっと保存したくなることもありますが、一度しか見られないからこそ価値があるのかもしれません。

誰かと同じ景色を共有することも、ツーリングの楽しみのひとつ。

今回は、アートの世界の達人ともいえるチームラボの世界観を古都で体感できるイベントのご紹介です。

「Digitized Nature」(自然が自然のままアートになる)

チームラボが取り組んでいるプロジェクト「Digitized Nature」。

最先端のデジタルテクノロジーと自然が融合することで創り出される世界観は、毎回感動させられるのです。

下鴨神社 糺の森の光の祭 Art by teamLab – TOKIO インカラミは、今回で3回目の開催となっています。

下鴨神社

正式名称は賀茂御祖神社(かもみおやじんじゃ)で、境内は12万4千平方メートル。

平成6年(1994年)に境内全域が世界文化遺産としてユネスコに登録されています。

鴨川と高野川に挟まれた場所にあり、京都で最も古い神社です。

チームラボが考える自然とひとの距離感

2001年から活動を開始しているチームラボは、アーティスト、プログラマ、エンジニア、CGアニメーター、数学者、建築家など様々な分野のスペシャリストによって構成されています。

そして、アートの力によって人間と自然、自分と世界の新しい関係を模索したいと活動をしているのです。

チームラボが創り出すアート作品の数々

2014年には、47万人を動員した「チームラボ 踊る!アート展と、学ぶ!未来の遊園地」。

その他「ミラノ万博2015」日本館をはじめ、シリコンバレー、台北、ロンドン、パリ、ニューヨーク、中国、シンガポールなど国内外で常設展およびアート展が開催されています。

東京・お台場には、《地図のないミュージアム》「森ビルデジタルアートミュージアム:エプソン チームラボボーダレス」を常設。

2020年秋まで東京・豊洲に《水に入るミュージアム》「チームラボ プラネッツ TOKYO DMM.com」。

2019年8月24日までTANK Shanghai(中国・上海)にて「teamLab: Universe of Water Particles in the Tank」、2019年7月12日から九州・武雄温泉の御船山楽園にて「チームラボ かみさまがすまう森 – earth music&ecology」開催予定となっていますよ。

チームラボの作品は、永久収蔵

  • ニュー・サウス・ウェールズ州立美術館(オーストラリア・シドニー)
  • 南オーストラリア州立美術館(オーストラリア・アデレード)
  • サンフランシスコ・アジア美術館(アメリカ・サンフランシスコ)
  • アジア・ソサエティ(アメリカ・ニューヨーク)
  • ボルサン・コンテンポラリー・アート・コレクション(トルコ・イスタンブール)
  • ビクトリア国立美術館(オーストラリア・メルボルン)
  • アモス・レックス(フィンランド・ヘルシンキ)

teamLab is represented by Pace Gallery.

古都京都の文化財が、アートの世界に!

昨年と同様、糺の森の参道および下鴨神社の楼門内と糺の森の中を流れる長い泉川沿いに展示予定。

川沿いの「Walk, Walk, Walk – 下鴨神社 糺の森」は、匿名で多様な肖像群が歩き続けるというアート空間となっています。

チケットは、6月29日(土)10:00から、ローソンやミニストップの各店舗、ローチケで販売が開始されますよ。

展示されている作品(引用)

Walk, Walk, Walk – 下鴨神社 糺の森 / Walk, Walk, Walk – Tadasu Forest at Shimogamo Shrine

糺の森の中を流れる泉川沿いを、匿名で多様な肖像群が歩き続ける。

 

人々は、何かを選び、そして何かを捨て、彼らを追いかけていきながら鑑賞する。

禅の言葉に「歩歩是道場(ほほこれどうじょう)」という言葉がある。

 

作品の登場人物は、いろいろな出来事に対峙しながら、終わりなく歩き続ける。

 

人々もまた、作品世界の登場人物たちを追いかけ歩くことによって共に対峙していくだろう。

 

もしくは、次々に歩いて来る各々の登場人物と対峙していくことになるだろう。(引用)

teamLab, 2019, Digital Installation, Endless, Sound: Hideaki Takahashi, Voices: Yutaka Fukuoka, Yumiko Tanaka作品

コンピューターのプログラムによってリアルタイムで描かれ続けるという作品で、以前の状態が複製されるわけではないのです。

そのため永遠に変化し続け、同じ瞬間は2度と訪れない作品となっています。

浮遊する、呼応する球体 – 下鴨神社 / Floating, Resonating Spheres – Shimogamo Shrine

下鴨神社の楼門の中の空間にただよう光の球体は、自律し、強く輝いたり消えたりし、まるでゆっくりと呼吸しているかのようにふるまう。

 

光の球体は、人が叩いたり何かにぶつかったりして衝撃を受けると、光の色を変化させ、色特有の音色を響かせる。

 

そして、そのまわりの球体も呼応し同じ光の色に変化し音色を響かせ、次々にまわりの球体も連続的に呼応していく。

球体の近くの木の光も、同じように呼応する。

 

木の光は、楼門を超え、参道の木々の光も呼応し、光の色を変え、音色を響かせる。

また、参道の木々の光も、楼門を超え、楼門の中の木の光に伝播し、同じように、近くの球体は呼応する。

 

球体の光も、参道の木々の光も、楼門を超えて、互いに呼応し連続する。

人々は、楼門を超えて、同じ空間にいる他の人々や動物達の存在を普段より意識するだろう。(引用)

teamLab, 2016, Interactive Installation, Endless, Sound: Hideaki Takahashi

呼応する森と自立しつつも呼応する生命 – 下鴨神社 糺の森 /Resonating Forest and Autonomous Resonating Life – Tadasu Forest at Shimogamo Shrine

世界遺産である下鴨神社の糺の森の中の参道沿いに置かれた光のovoid(卵形体)と、参道の木々が光り輝く。

 

光のovoidと木々の光は、それぞれ自立しており、ゆっくりと呼吸しているかのように明滅している。

光のovoidは人に押され倒れかけると、光の色を変化させ、色特有の音色を響かせる。

 

 

そして、その光は、放射状に近隣のovoidと木々に伝播していく。伝播した光は、同じように音色を響かせながら、ovoidと木々に連続して広がっていく。

そしてその先にある下鴨神社の楼門の中の空間にただよう光の球体にも呼応していく。

 

球体の光も、楼門を超えて、ovoidと木々に伝播し、連続する。

 

長い参道の向こうの方から光が押し寄せてくれば、向こうに、人や森に住む動物がいることを意味する。人々は同じ空間にいる他の者の存在を普段より意識するだろう。(引用)

teamLab, 2018, Interactive Digital Installation, Endless, Sound: Hideaki Takahashi

水面にたちつづける呼応する生命 – 下鴨神社 御手洗池 /
Autonomous Resonating Life on the Water – Mitarashi Pond at Shimogamo Shrine

御手洗池の水面に立つ、光の物体は、それぞれ自律しており、ゆっくりと呼吸するかのように明滅している。

 

立ち続ける物体は人に押され倒れかけたり、風に吹かれて倒れかけると、光の色を変化させ、色特有の音色を響かせる。

 

そして、その光は、放射状に近隣の光の物体に伝播していく。

伝播した光は、同じように音色を響かせながら、光の物体に連続して広がっていく。(引用)

teamLab, 2019, Interactive Installation, Endless, Sound: Hideaki Takahashi

自立しつつも呼応する生命の森 / Forest of Autonomous Resonating Life

空間は、光のovoid(卵形体)によって埋め尽くされている。

人々は光のovoidをかき分け、空間の中に入っていく。

 

光のovoidは、人々がかき分けたり、叩いたりして衝撃を受けると、色を変化させ、色特有の音色を響かせる。

 

そのまわりのovoidは、近くのovoidから連続的に呼応し、同じ色になり同じ音色を響かせていく。

向こうの方から光が押し寄せてくれば、向こうに人がいることを意味する。人々はきっと、同じ空間にいる他の人々の存在を普段より意識する。(引用)

teamLab, 2018, Interactive Installation, Endless, Sound: Hideaki Takahashi

文化庁「記念物100年」事業への賛同

国では文化財は適切に保存し、親しめるものとして整備活用することを目的として保護されています。

さらに文化財のなかでも、記念物として特に重要なものを史跡名勝天然記念物、特に重要なものを、特別史跡名勝天然記念物としています。

2019年は、記念物(史跡名勝天然記念物)の保護制度が始まってから100年。

今回アート作品が展示される下鴨神社の境内は国の指定史跡で、下鴨神社(賀茂御祖神社)は世界文化遺産「古都京都文化財(京都市、宇治市、大津市)」の構成資産のひとつなのです。

チームラボは今回のアート作品を通して、文化庁「記念物100年」事業に賛同しています。

下鴨神社 糺の森の光の祭 Art by teamLab - TOKIO インカラミ MEMO

令和元年8月17日(土)~9月2日(月)

18:30~22:00まで。

最終の入場は21:30です。

ただし会場の混雑状況によって、変更になることもあります。

京都府京都市 左京区下鴨泉川町59

糺の森、南側、河合神社からの入場となっています。

電車で行く方は

京阪電車の出町柳駅から、徒歩12分。

阪急河原町駅から徒歩5分、京阪祇園四条駅から出町柳駅から徒歩12分となっています。

JRでは、京都駅から地下鉄烏丸線の鞍馬口駅から徒歩。または、北大路駅からバスが出ていますよ。

バスで行く方は

京都駅または河原町駅、北大路駅から市バスが出ています。

最寄りのバス停は、下鴨神社前、糺の森、新葵橋、御影橋です。

注意

下鴨神社内の駐車場や、その他の駐車場がないため公共交通機関を利用しましょう。

会場内はすべて禁煙で、糺の森全体が有料エリアとなっています。

展覧会を見たい方は、チケットの購入が必要です。

下鴨神社 糺の森の光の祭 Art by teamLab – TOKIO インカラミ チケット販売

入場料は、大人平日1,300円、土日1,500円。

小学生以下は無料となりますが、20歳以上の保護者の同伴が必要です。

チケットはローソンまたはミニストップの各店舗で、6月29日10:00から販売開始。

  • Loppi【Ⅼコード: 56835】

開催の期間中は、会場でもチケットの販売をしていますよ。

なお、混雑の状況によっては入場制限することもあるようです。

下鴨神社 糺の森の光の祭 Art by teamLab MEMO

主催: 下鴨神社 糺の森の光の祭 Art by teamLab 実行委員会
協賛: TOKIO インカラミ
特別協力: 下鴨神社(賀茂御祖神社)
協力: 奥田直幸
後援: 京都府、京都市、京都市教育委員会、京都市観光協会、京都商工会議所
お問合せ: キョードーインフォメーション TEL: 0570 200 888 (10:00 – 18:00)

INFO/画像提供/チームラボ株式会社
URL:http://shimogamo.teamlab.art/

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