仕事とはいったい何。
そんな素朴な疑問を解決するヒントになるオンラインイベントです。
いまの仕事に悩みを抱え疑問を持っている方へ、新たな視点から働くを考えたい方におすすめ!
『ブルジット・ジョブの謎 クソどうでもいい仕事はなぜ増えるか』刊行記念オンラインイベント開催のお知らせです。
目次
『ブルジット・ジョブの謎 』 刊行記念

Photo by John Schnobrich on Unsplash
- 2022年1月16日(日)
- 19:30~21:00
- イベント開始の10分前より入室可能です。
- イベント終了後1週間のアーカイブで視聴できます。
1月16日(日)に開催されるオンライントークイベントは、「仕事」がテーマです。
なぜ世界中で「クソどうでもいい仕事(ブルジット・ジョブ)」が増えているのか。
世界や日本において、ブルジット・ジョブとはどのような仕事なのか。
いろんな疑問を世界軸で考えることができるオンラインイベントです。
働くという意味を普段とは違う視点からアプローチし、いま置かれている環境を見つめ直すチャンス。
- 世界から見える日本の働き方とこれからの仕事のあり方を考察。

チケット案内
視聴のみの場合(1,100円):オンラインセミナー視聴に関する情報がダウンロードできます。
書籍付きの場合(1,782円):オンラインセミナーの視聴と『ブルジット・ジョブの謎 』が届きます。
- 販売開始:2021年12月14日(火)10:00
- 販売終了:2022年1月16日(日)18:30 (視聴のみ / 書籍付き )
登壇者紹介
酒井 隆史(さかい たかし)氏
1965年生まれ。大阪府立大学教授。
専門は社会思想、都市史。著書に、『通天閣 新・日本資本主義発達史』(青土社)、『暴力の哲学』『完全版 自由論 現在性の系譜学』(ともに河出文庫)など。
訳書に、デヴィッド・グレーバー『ブルシット・ジョブ クソどうでもいい仕事の理論』(共訳、岩波書店)、『官僚制のユートピア テクノロジー、構造的愚かさ、リベラリズムの鉄則』(以文社)、『負債論 貨幣と暴力の5000年』(共訳、以文社)、ピエール・クラストル『国家をもたぬよう社会は努めてきた クラストルは語る』(洛北出版)など。
オンラインイベントへの参加方法
- iPhoneの場合は「ファイル」アプリ内で閲覧。
- androidの場合はブラウザのメニューから「ダウンロード」し閲覧。
当日に参加できない場合でも、1週間のアーカイブで視聴することができます。
また何か分からないことがあれば、お問い合わせフォームから質問することも可能です。
もっと知りたい!イベント参加までの流れ
hontoポイントやhontoサービス(本棚連携・読割50など)は対象外です。
イベントの参加券は、オンラインイベントの公式ホームページでの販売のみとなり、店舗で取り扱いはありません。
ただし、一部のイベント対象書籍については、全国の丸善、ジュンク堂書店店頭で商品を購入された方に、オンラインイベント公式ホームページで使用できる視聴権の割引レシートクーポンを発行しています。
- 海外発送や書店での店頭受け取りには対応していません。

メールマガジンを解除するときには、メール本文の最下部にある「登録を解除する」をクリックすると自動的に解除されます。
ただし会員登録の削除を行うことはできないため「会員登録を解除」したい場合には、名前とメールアドレスを記載し、本文に「会員登録解除希望」と記載しメールで連絡をしましょう。
いかがでしたか。
著者からいろんな話を聞けるというのは、オンラインイベントの特徴ですね。
コロナ時代にブルジット・ジョブがもたらす重大な論点とは。
これからの理想の働き方を考えるヒントになるはず。
お時間の都合つく方は、ぜひ!参加してみてくださいね。