ライダーは旅することが好き。
そして気に入れば、同じ場所を訪れることが多いのが特徴です。
そのため、このHafH(ハフ)サービスは、ライダーにこそ利用して欲しいと思うサービス。
今回は、新しい働き方の提案でもあるお気に入りのサブスクをご紹介したいと思います。
目次
HafH(ハフ)で、いつでも旅
新型コロナウイルスの影響により、感染対策が必須な状況。
現在は感染の拡大を防ぐことが第一条件ですが、次なる新しいサービスの知識は重要なのです。
HafH(ハフ)は、アフターコロナでも確実に残っていくサブスクサービスだと思っています。
これからは、所有の時代からレンタルやサブスクの時代へ
- HafH(ハフ)は、好きな時に、好きな場所で働くための住まいが見つかる月額製のサービス。
HafH(ハフ)のプラン
- 2月は通常の料金体制に戻りますが、HafH(ハフ)コインが2倍付与されます。
利用するためにはHafH(ハフ)コインが必要となるのですが、ホステルならコインを利用せずに宿泊することができます。
滞在日数にも上限があるので、プランの価格を比較して選んでみてくださいね。
HafH(ハフ)コインを使用せずに利用できるホステルタイプもありますが、セキュリティ面や個人での旅の安全面については、今後の課題となりそうです。
それでも一流のホテルをはじめ続々と提携先が増加している状況なので、次はどの滞在先にしようか…と迷う楽しさがあります。
世界中を旅して暮らしたい!を実現してくれるのがHafH(ハフ)なのです。
HafH(ハフ)で感動の滞在先を見つける
現在は移動の自粛が必要なため積極的におすすめはできないのですが、かなりおすすめ。
今回利用したのは、東京の一等地にあり六本木もかなり近い立地のホテルです。
手続きは、事前に行うこともできる
入口すぐのエレベーター前に看板があり、事前にチェックインできるサービスも提供されています。
QRコードからのチェックインを行えば、かなり手続きはスムーズです。
受付のある階に移動し、事前のチェックインサービスを利用すれば、あっという間に手続きが終了します。
受付のある階は、上が吹き抜けで開放感のある空間になっています。
受付のあるフロアには、おしゃれな共有スペースがありコーヒーなどのドリンクを自由に利用できます。
あまりに素敵だったので部屋に荷物をおいてから、すぐに撮影をさせていただきました。
エレベーターで宿泊する部屋へ移動
自分の部屋のキーを階数を選ぶ前にかざして、いざ部屋へ。
少し暗めの廊下と窓の向こうに見える観葉植物に、期待度アップ。
シックで家具のインテリアも温かみのある色。
テレビを収納する扉も木目調で高級感があり、取ってを引くとテーブルとして利用することができます。
パソコンを使用するため高さのあるデスクが必要で、窓側にある小さな丸テーブルでは、ちょっと使いづらい。
入ってすぐ右側がトイレで、清潔感があり好感度大。
お風呂の前の洗面スペースも、ちょうど良い広さで木目調の収納スペースにタオルがセットされています。
疲れた身体を癒すためには、入浴をしたくなることもあります。
そのためシャワーススペースしかないのは、ちょっと残念ポイントかもしれません。
ガラス張りが気になるときは、木製のドアを2枚閉めることでプライバシーが保護されます。
インテリアのすべてが、お気に入り
ベッドの傍には、アンティーク調のライトがあり、いつもと違う空間を演出してくれています。
徒歩10分で、六本木へ
昨日遅かったせいもあり、周辺を散策することができず心残りに。
そのためチェックアウト後に、少し周辺を探索してみました。
大型の蔦屋書店もあり、朝からカフェを利用している人の姿をみかけました。
コロナが収束するまでに時間を要しているのが現状。
新しい働き方の提案として紹介したかったのが、HafH(ハフ)のサービスです。
