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知っておきたいバイク保険!1日保険や短期間保険のメリット

バイクは持っているけれど乗る機会が少ないライダーさんや、バイクは持っていないけれど友人に借りてツーリングをしたいライダーさん。

バイクに乗る時に、万が一事故にあうかもしれませんよね。

安心して乗るためには、任意保険に入るのは必須条件です。

本記事では、バイクにあまり乗る機会がないライダーさんに、1日だけのバイク保険や短期保険があるのか・自賠責保険の補償内容・任意保険のお得なかけ方についてご紹介します。

ぜひ参考にしてくださいね。

バイク保険に1日保険や短期間保険はある?

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バイクの保険は1日保険や短期の保険はあるのでしょうか?

結論からお伝えすると、残念ながらバイクの短期保険も1日保険もないのです。

だからといって公道を走るには万が一を考えると、任意保険に入っておきたいと思うのが本音かと思います。

自動車保険に比べればバイク保険は割安ですが、たまにしか乗らないのであれば極力お得に保険を掛けたいところです。

ではバイクの自賠責保険はどれくらいの補償があるのでしょうか。

バイクの自賠責保険の補償は?

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自賠責保険とは、バイクや車にのる場合に必ず入らなければいけない義務保険です。

この自賠責保険は単独事故の場合補償されません。

補償されるのは相手が怪我をしたり亡くなったりした場合のみです。

  • 警視庁のバイク死亡事故は、2020年度の死者数は40名。

そのうち単独事故は14名とバイク死亡事故の35%にのぼります。

単独事故の可能性も考えると、必ず任意保険ははいっておくべきといえます。

バイクを所有している場合のお得な保険のかけ方

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ご自身のバイクを所持しているけれど、乗る期間が短い場合のお得な保険のかけ方や方法をご紹介します。

ファミリーバイク特約を使う

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お持ちのバイクが125cc以下であれば、ファミリーバイク特約がおすすめです。

この特約はご自身もしくは家族が自動車の任意保険をかけていると、特約でつけられます。

しかも、バイクを借りた場合でも使える優れもの。

ファミリーバイク特約は2つの種類があります。

  • 自損事故補償
  • 人身傷害補償

自損事故補償の場合、単独事故の時のみ自分自身の怪我に対してファミリーバイク特約では補償されます。

相手のいる事故で相手も責任割合がある場合は、ご自身の補償はされません。

その分特約の保険料も割安です。

またファミリーバイク特約は使用しても等級が下がることもなく、年齢制限もありません。

バイクに乗らない期間のみ契約内容を変更する

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結果からお伝えするとバイクに乗らない期間のみ補償を最低限にすることは、保険会社によってできる場合とできない場合があります。

積雪地方に住んでいてバイクに乗らない期間が長い場合、雪が降る期間の契約を最小限にして保険料の負担を押さえたい。

そう感じます。

実際筆者は、積雪地方に住んでおり冬場乗らない車を契約変更して安く抑えています。

 

そこで実際に保険会社に問い合わせてみましした。

ネット型のバイク保険会社に問い合わせたところ、できる会社とできない会社がありました。

しかしできる会社でも、そこまで保険料は安くならない可能性が高いようです。

 

理由は保険契約が1ヶ月単位ではなく、年間契約であるところがポイントです。

1年間の途中で契約変更すると、短期率での計算になるため戻ってくる保険料が少ないのです。

下手するとタイミングによっては保険料が戻ってこないことも。

もし今から任意保険を検討している場合は先に問い合わせた方が良いでしょう。

中断や途中解約

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使用しないときだけ途中解約はできるのでしょうか。

先にお伝えすると途中解約はできますが、するメリットがありません。

また短期間での中断はできません。

何も手続きをしないまま途中解約して再度契約しようとすると等級を引き継げません。

そのため保険料は割高になります。

等級を引き継ぎたい場合は中断証明書を発行する必要があります。

 

しかし中断証明書を発行するには、一定の条件があります。

その条件とは中断する理由が廃車や譲渡・車検切れ・盗難であることです。

そのため、車検切れでない限り乗らないから中断して等級を引き継ぐことはできないのです。

バイクを所有していない場合のお得な保険のかけ方

バイクを自分名義で所有しておらず、友人から借りたりバイクをレンタルする場合の任意保険はどのようなものがあるのかみてみましょう。

ドライバー保険を使う

ドライバー保険とは任意保険の記名被保険者が、友人など他の方が所有している車やバイクを借りて乗る場合に補償される保険です。

またドライバー保険には条件が2つあります。

  • 21歳以上であること
  • ご自身・配偶者・同居の家族所有のバイクではないこと

友人のバイク以外にレンタルバイクも対応しています。

しかし保険会社によって、内容が異なる場合もありますので確認すべきでしょう。

レンタルバイクを借りる

レンタルバイクには基本的に、任意保険が基本料金に含まれていることがほとんどです。

もしバイクを所有しておらず、ドライバー保険に入れない状況であれば友人にバイクは借りずレンタルバイクを使うことをおすすめします。

レンタルバイクの補償は基本プラン以外に車両保険や車両保険の免責金額を減らすオプションなど様々。

もしレンタルバイクを借りるのであれば、基本セットである任意保険の詳細もよく見ておきましょう。

自分に合った保険を見つけてよりお得に保険に入ろう

今回はバイクに乗る頻度が少ない方に、「お得にバイク保険をかける方法」をお話ししました。

以下バイクを持っているライダーさんのまとめです。

続いて「バイクをもっていないライダーさん」のお話しもしました。

ご自身のバイクライフにあう任意保険をしっかり選びましょう。

万が一の場合も安心して乗れるようバイク保険に入り、素敵なバイクライフを楽しんでくださいね。

(ライター:ともむ)