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少しでも節約!バイク保険を徹底リサーチ

対人賠償保険とは

契約しているバイクの事故によって他人を死傷させて、法律上の損害賠償責任を負担することになった場合に、自賠責保険(強制保険)で支払われる金額を超える部分に対して支払われる保険です。

保険金額は無制限で、支払いの対象となっている保険金は対人賠償保険金、対人臨時費用、その他の費用。

難しい用語の解説

被害者1名ごとに、自賠性保険などの補償額を超える部分に対して保険金額を限度に保険金の支払い対象になります。その他に損害防止費用や権利保全行使費用、緊急措置費用も含まれています。
被害者への見舞品代や香典代などの臨時費用を被害者1名に対して支払われる保険で、死亡の場合には10万円、入院20日以上の場合には2万円となり、対人賠償保険金とは別に支払われます。
示談交渉費用や保険会社への協力費用、訴訟費用、弁護士への報酬、仲裁や和解、調停費用などを賠償保険金とは別で支払われます。

保険金額が無制限となっているのは、人への賠償として治療費用や逸失利益、精神的損害、将来の介護費用などが想定されるためです。さらに後遺障害や死亡した場合には、逸失利益、精神的損害によって賠償にかかる金額が高額となる可能性があります。

事故で死亡または後遺障害を負った場合に、被害者が死亡しなければ将来にわたって得ることができたと考えられる収入額から生活費を控除したもの。または身体に障害を残して、労働能力が減少したために将来発生すると考えられる収入の減少のことです。

例えば…こんな時に補償してもらえる

歩行者をひいてしまい後遺障害が残るほどのケガを負わせてしまった場合には、責任の割合に応じて治療費や後遺障害が残った際の精神的損害、後遺障害が残らなければ得られた将来の収入の喪失部分の補償が必要になります。

また運転操作によって一緒に乗っていた友人にケガを負わせてしまった場合には、人身傷害補償特約、搭乗者傷害保険でも補償してもらえます。

例えば渋滞中の交差点で右折し、直進してくるバイクと衝突し死亡させてしまった場合や住宅街の路地で、右から出てきた自転車と衝突しケガを負わせてしまった場合などにも補償の対象となっています。

事故の程度や状況によっては、億という単位で請求されることもあため無制限での補償にしておくことが重要なポイントです。

支払いができない損害として、契約者や被保険者の故意による損害、台風や洪水または高潮によって生じた損害などが挙げられています。

対物賠償保険とは

契約しているバイクの事故を起こし、ほかのクルマや建物など他人の物に損害を与えると法律上の損害賠償責任が発生します。そのため1事故につき、保険金額を限度として支払われる保険です。

例えば…こんな時に補償してもらえる

前方の不注意によって赤信号で停止中のトラックに追突し、トラックと積荷に損害を与えてしまった場合。対物賠償保険に加入していれば、相手のトラックの修理費用と積荷の損害を補償してもらえます。

運転操作を誤り商店に突っ込んでしまい、店舗に対して2,700万円の損害を与えてしまった場合にも適用となります。

対物補償を無制限でなければ、損害賠償額によって自己負担が生じることになってしまいます。そのため思わぬ高額な賠償責任を負ったときでも対応できるように、対物賠償の保険金額は無制限が設定されているのです。

いざという時の弁護士費用

どんな事故でも保険会社で対応してもらえるのかというとそうではなく、過失のない「もら事故」では示談交渉をしてもらえないのです。

これは法律上のルール…

そのためこの場合、弁護士費用等補償特約を利用することになります。

アクサダイレクトの保険会社では、損害賠償請求費用保険金として300万円を限度に補償。この補償によって弁護士や司法書士、行政書士への報酬や訴訟費用、仲裁や和解、調停にかかる費用などを補うことが可能です。

さらに法律相談費用の保険金として、10万円程度支払われます。

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