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どれを選択する?!バイクの盗難から愛車を守るために、しっかり防犯対策を

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やっとのことでバイクの免許をとって、愛車を手に入れたのに…ちょっと休憩している間にバイクがなくなっていた。

そんなことがあってはならない!のですが、残念ながら経験する可能性があるのです。

今回は警視庁が発表している平成30年に発生したバイクの盗難データを見ながら、その対策について考えてみたいと思います。

平成30年バイクの盗難は、1,515件

Photo by Chris Lawton on Unsplash 

生活安全総務課が手集計によるデータを見ると、平成26年から平成27年には162件増加しているものの、その後は減少傾向となっています。

さらに平成29年1,730件から平成30年1,515件の推移を比較すると215件ほど減少しているのです。

 

このデータを見る限り減少しているから嬉しく思うのですが、0件でない限りバイク乗りとしてはやっぱり許せない!と思ってしまうのです。

何とか、この事態を解決したい…

バイクの盗難は、こんな場所に多い

Photo by Matthew Bennett on Unsplash 

平成30年中に起こったバイク盗難の発生件数

  1. 住宅の敷地内(61.8%)
  2. 駐車場、駐輪場(18.2%)
  3. 道路上(16.1%)
  4. 会社・事務所(1.1%)
  5. 公園(0.7%)
  6. 商店など(0.6%)
  7. 学校(0.4%)
  8. その他(1.1%)

平成30年のデータを見ると、自宅での盗難が多いことがわかります。

きっと何らかの対策をしているにも関わらずバイクが盗まれてしまう…これは悲しいですね。

また路上ではなく、しっかり駐車していたのに盗難の被害に遭遇するというのは、バイクの所有者が安心して油断しているところを狙われていると言わざるおえません。

 

そしてこのデータで意外だったのが、その他に入っている件数が多いこと。

これを考えると、もはやいつでも盗難にあってしまうリスクがあるのではないでしょうか。

油断大敵とは、このこと。

警視庁がすすめる!バイク盗難の対策とは

Photo by Ambitious Creative Co. – Rick Barrett on Unsplash 

バイクを盗難されないために、しっかりと対策を

  • バイクから離れるときには、短時間でもハンドルロックをしてキーを抜くようにしましょう。
  • 防犯性の高い補助ロックを使用しましょう。
  • 盗難防止装置を取り付けましょう。
  • 駐輪するときは、カバーを掛けましょう。
  • グッドライダー防犯登録をしましょう。
  • 防犯対策がしっかりととられている駐車場や駐輪場を利用するようにしましょう。

バイクの駐車場をもっと整備してほしい

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警視庁ではバイクの盗難を防ぐための対策として、防犯対策がとられている駐車場や駐輪場を利用することを提案しています。

例えば…簡単に人が入場できない構造で、バイクをつなぐ固定物がある場所。

これはしっかり料金を支払い、地球ロックができるところを探しましょうということになりますね。

 

もちろんバイク乗りとしては、そうしたい!のですが、そもそもバイクの駐車場が少なくツーリングに行って駐車場を探すことに時間を費やすこともあるのです。

そしてつぎに、フェンスなどが設置してあり夜間でも証明設備で明るさと見通しが確保されているところ、管理人の常駐、防犯カメラが設置されている場所を選ぶことが推奨されています。

 

Photo by Karim MANJRA on Unsplash 

駅前にあるバイクの駐車場は、比較的これらの環境が整った場所もありますが、月極めの契約となっているのです。

ツーリングなどで短期間だけの利用となると、この条件にあてはまる駐車場や駐輪場は少ないのではないでしょうか。

それでもツーリングに出かけるときには、より安全と思われる場所を探し対策をしているライダーもいるはず。

少しでも、バイクの盗難にあわないために参考にしてみて下さいね。

グッドライダー防犯登録って?!

Photo by Vamshi Vangapally on Unsplash

聞いたことがあるグットライダー防犯登録とは、東京都二輪普及安全協会と警視庁が協力して実施しているもの。

交通安全とバイク盗難の抑止、早期の被害品回復などの効果を期待した制度なのです。

この制度に登録しておくと盗難の被害にあった場合、警察官がすぐに使用者を照会できるため、犯人を検挙することや被害の対象となっているものを返還してもらえることになります。

 

最近ではSNSによって、犯人の撮影や乗り捨てられたバイク情報を拡散することによって、犯人の検挙や持ち主が見つかることもありますね。

現在では125㏄以下のバイクは、区市町村役場への照会となっているため、夜間帯や休日の照会ができない状況となっているようです。

MEMO

警視庁 生活安全総務課 生活安全対策第二係

〒100-8929
東京都千代田区霞が関2丁目1番1号

こちらの情報についての質問は、直接問い合わせをしてみて下さいね。

バイクの盗難から愛車を守りたい!グッズで防犯対策を

警視庁の生活安全総務課、生活安全対策第二係でも紹介されているのが、防犯グッズ。

鍵穴をシャッターでガードすることで、工具などの差し込みができなくなるマグシャッター付きのシリンダーキー。

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その他には、U字ロックやチェーンロック、ディスクロックなどが提案されています。

バイクを盗もうとする人に対して、狙われてしまったら対策をしていても仕方がない…とあきらめる前に。

そして愛車がなくなってしまわないように、何らかの対策をしておきたいものですね。

以前ツーリングで出かけたときに盗難対策としてバイクカバーをかける、チェーンロックを使用する意外に、バイクアラームをつけている方を見かけました。

このバイクアラームは、車体が揺らされたり移動すると警報音が鳴り響くというアイテム。

簡易的にディスクロック式で取り付けが可能なバイクアラームもありますが、購入前に注意したいのは取り付けるときにアラームが鳴らないようにできるかどうか。

取り付けが完了するたびに、大音量で鳴り続けると近所迷惑またはバイクの窃盗と間違われてしまうこともあるのでご注意を。

バイクショップなどで取り付け方法などを確認してから、購入することをおすすめしたいと思います。

盗難対策のグッズだけでは安心できない!

カスタムしたバイクや貴重なバイク、高価なバイクなど…

さらにバイクの盗難対策をしたい方は、保険に加入するのもひとつの方法です。

バイクを所有している人の中には、自宅ではなく専用のガレージに預けている方もいます。

それでも、心配なこともあるのです…

 

さらにカスタムしてあるバイクなら、バイクのパーツにもこだわっているのではないでしょうか。

例えば..カスタムしやすいパーツとしてバイクのマフラーがありますが、マフラーだけでも結構な金額になることも。

 

ZuttoRide Clubの盗難補償では、バイクの盗難保険として最大で300万円まで補償してもらえるプランやパーツの盗難に対しても最大で20万円まで補償してもらえるのです。

その他にかぎ穴をいたずらされた場合などには、最大で5万円までの補償をつけることも可能となっています。

ZuttoRide Clubでは、バイクの盗難被害にあいやすい車種を掲載

データ(2017年6月ZuttoRide Clubが調査)に基づく一覧をみると、やはり人気車種と言われるバイクが勢ぞろい。

HONDA(125㏄)

  • PCX125
  • モンキー
  • ディオ
  • エイプ50
  • ジョルノ

HONDA(126㏄以上)

Unsplash Federico Vitale

  • CB400SF
  • PCX150
  • フォルツァ
  • CBR250R
  • CB400SB

YAMAHA(125㏄以下)

  • ジョグ
  • シグナス125X
  • ビーノ
  • NMAX125
  • アクシストリート

YAMAHA(126㏄以上)

智 Seongkwang Unsplash 

  • SR400
  • YZF-R25
  • マジェスティ
  • セロー 250
  • マグザム

SUZUKI(125㏄以下)

  • アドレスV125
  • アドレス110
  • レッツ4
  • アドレスV50
  • GN125H

SUZUKI(126㏄以上)

ロック Raj Unsplash 

  • ハヤブサ1300
  • GSR250
  • スカイウェイブ250
  • バーグマン
  • GSX-R1000

KAWASAKI

  • Ninja250/R
  • ゼファー400/R
  • ZRX1200DAEG
  • Ninja400/R
  • Ninja1000

Harley-Davidson

ネイサンDumlao Unsplash 

  • XL1200X
  • XL883N
  • FXDL

BMW

ヴィクラム sundaramoorthy Unsplash 

  • S1000RR
  • R1200GS
  • R1200RS

DUCATI

アーディティヤChinchure Unsplash 

  • スクランブラーSixty2
  • ディアベル
  • モンスター400

TRIUMPH

  • デイトナ675/R
  • ボンネビルT100
  • ストリートトリプルR

 

自分のバイクが該当している人もそうでない人も、愛車がなくなってからでは遅いのです。

バイクが盗難されないように、しっかりと対策を立てておくことをおススメしたいと思います。

ZuttoRide Clubが提案する、バイク盗難保険

Photo by Dmitry Bayer on Unsplash

もしもの時を考えてみると…バイクの盗難保険に入るという選択もあるのです。

ZettoRide Clubには、全部で18種類のプランがあります。

自分のバイクの車両価格やパーツに合わせて、プランを選ぶことができますよ。

 

例えば…盗難5という年会費4,300円のプランでは車両盗難保険5万円、パーツ盗難保険2万円、かぎ穴いたずら補償金額2万円となっています。

いずれのプランも自己負担額が5%となり、この場合に支払う自己負担額は2,500円という計算です。

ここで知っておきたいポイントは、保険で補償される金額は「上限額の設定」となっているので必ずしも最高額の保険が支払われるというわけではない、ということ。

もしもの時にバイクが盗難されたとして、次のバイクを購入できるかどうか…

Photo by Torrey Loomis on Unsplash

バイクが盗難されて自分の手元に戻ってくることが一番望ましいのですが、必ずしもそうでないこともあります。

いざという時のために!いまできる方法のひとつとして、自分の所有しているバイクやパーツに対してどの位の金額の補償がほしいのか。

これによって、選べる保険内容となっています。

参考までに…

いちばん需要の高そうな「盗難50」では、年会費18,700円。

この場合には、車両盗難保険50万円、パーツ盗難保険5万円、かぎ穴いたずら補償金額3万円となっています。

年会費で比較すると割高に感じますが、1か月1,560円の計算です。

 

Photo by Taras Chernus on Unsplash

いかがでしたか。

愛車が盗難されるなんてことは、考えたくもありません…

でも実際にバイクの盗難がなくならない限り、盗難対策を自分でしっかり行う必要があるのです。

少しでも参考に!してみて下さいね。