株式会社エーデルワイスの提案する、日本の四季折々のお菓子やチョコレート。
9月1日(土)から秋限定のスイーツが登場しますよ。
コンセプトは、「にっぽんの洋菓子」
「秋色(あきいろ)」:赤や黄色に染まっている木々をイメージした洋ナシとキャラメルのムースが特徴です。
「林檎(りんご)」:林檎とアールグレイ、ショコラムースで仕上げられています。
「栗ひろい」:京都・丹波産の丹波栗を使用し、自家製の丹波栗のペーストを絞った焼き菓子。
昨年にオープンした、四季洋菓子の店「HIBIKA(ひびか)」。にっぽん人にとっての馴染み深い四季の移り変わりをスイーツとして表現し、旬の素材をいかした食文化や季節の御祝いごとにぴったりのお菓子がそろっています。
お菓子を通して人と人とのつながりを大切にし、日本の文化や感性を伝えていきたいという想いが込められているのです。
日本の四季を感じられるような洋菓子たちに、贈られた人もきっと笑顔になることでしょう。厳選された素材が使用され、ていねいに作られているため店頭にならんでいる洋菓子は、すべて季節限定となっています。
四季折々の特別なスイーツを、プレゼントとして自分へのご褒美として選んでみてはいかがでしょうか。
INFO/画像提供/株式会社エーデルワイス
URL:http://hi-bi-ka.com/
チョコレートブランド「ヴィタメール」がリニューアルオープン
ヴィタメールは、1910年にベルギーの首都ブリュッセルで創業。ベルギー王室ご用達の老舗のチョコレートブランドです。
1990年に日本初出店し、現在では関東や関西の百貨店を中心に21店舗を展開。ショコラやケーキ、贈答用の焼き菓子などを販売しています。
日本橋高島屋店にある「ヴィタメール」は、9月19日(水)にブランドカラーを基調として落ち着いた空間へとリニューアル。
このオープンを記念して、チョコレートムースと塩キャラメル(キャラメル・ブールサレ)でキャラメルムースを包み込んだケーキが発売予定です。
この限定ケーキは、ヴィタメール ベルギー・ブリュッセル本店 シェフである、Christophe Roesems氏のスペシャリテなのです。グアナラ70%使用されているので、深い苦みと香りのチョコレートムースに仕上がっていますよ。
INFO/画像提供/株式会社エーデルワイス
URL:https://www.wittamer.jp/