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【2019年開幕】日本最大級のパンフェスで、要チェックなパンはいったいどれ?!

日本最大級の「パンフェス」が、倉敷へ。

昨年には、累計60万人を集客したとされるイベントが来月には、横浜赤レンガ倉庫にやってくるのです。

これは楽しみなイベント!

現時点で公開されている「パンフェス」の情報についてお伝えしたいと思います。

パンのフェス in 倉敷

イベントは、ぴあ株式会社と「パンコンシェルジュ検定」を運営している日本出版販売株式会社、三井アウトレットパーク 倉敷がコラボ。

2019年3月16日(土)・17日(日)の2日間に開催される予定です。

気になる!話題のパンをピックアップ

ベーカリー ペニーレイン(栃木県・那須)

1日に最高1000本も売り上げる実力派の「ブルーベリーブレッド」が登場。

生地にオリジナルのブルーベリーソースと甘酸っぱいジャムを渦巻き状にしたブレッドで、待ってでも食べたい1品なのです。

フロマージュパン専門店Mable coco.(静岡県・伊豆高原)

北海道産のモッツァレラチーズが濃厚なフロマージュパン。

チーズ好きにはたまらない美味しさで、焼いてチーズの風味を味わうのが通かも。

予約してから発送するまでに、3か月待ちはあたりまえのパンなのです。

ぜひ、この機会にレアなパンを味わってみて下さいね。

パンプラス(長崎県・壱岐)

九州の離島にある壱岐島。

ここにベーカリー&レストランがあります。

看板となっている商品は、1日2400個も売れたとされる「壱岐牛のカレーパン」。

カレーパンのなかには、希少な壱岐牛が.入っていますよ。

地元の新鮮な野菜も一緒に楽しめるので、おすすめのパンとなっています。

おへそカフェ&ベーカリー(広島県・世羅)

広島県の世羅高原のカフェ&ベーカリーです。

無農薬の小麦を使用した酵母が特徴的で、小麦や塩、湧水のみで作られた自然派のパン。

素朴な優しい食感としかっりとした味わいに、やみつきになるファンもいることでしょう。

その秘密は…じっくりと発酵させて焼き上げること。

パンフェスでは行列のできる店「第3位」にランクインし、TVでも紹介されています。

パンのフェス in倉敷 supported by 三井アウトレットパーク 倉敷 MEMO

「パンのフェス2018秋 in 横浜赤レンガ」

主 催 : 三井アウトレットパーク 倉敷、パンのフェス実行委員会(ぴあ株式会社・日本出版販売株式会社)
後援 : 倉敷市
開催日程: 2019年3月16日(土)、3月17日(日)11時~16時
会 場 : ①三井アウトレットパーク 倉敷1Fイベントスペース
②倉敷みらい公園
入場料 : 無料

出店の店舗は予告なく変更する可能性があり、諸事情によってイベントの時間や場所、内容が変更または中心になる場合があります。

詳細については、公式のサイトでご確認ください。

INFO/画像提供/ぴあ株式会社
URL:https://pannofes.jp/kurashiki_1903

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